最高のふとん

futon1.JPG先日ブログで報告していました子供用の布団ですが、ついに完成致しました! 丹羽ふとん店さんにお願いしたこの布団、最高の一品なんです。掛け布団は真綿を使用しています。真綿とは、絹の事を指してまして、木綿が出てくる前は綿とは真綿の事を意味していました。ふんわり感がとてつもない布団でして、自分でも経験が無い世界です。そしてこの布団で使用される生地等は、全て生地見本から選んだもので、完全なワンオフモデルであります。赤ちゃんの寝付きの悪さの大きな原因は、この布団だったりするようです。ちゃんとした布団を用意してあげると、どうやら状況がかなり変わるそうです。泣くことでしか自分の意思表示が出来ない赤ちゃん。寝心地の悪さを泣くという行為でアピールするらしい。という訳で、泣く子も黙る丹羽ふとん店さんにお願いしたというもの。

futon2.JPG大切なのは布団は直して使うものだと言う事。良いものは長持ちしますが、お手入れ無くしてそれは成立しません。そして、布団は布団屋さんで買うものです。魚は魚屋さんで、鰹節は乾物屋さんで、付き合ううちにその道のプロフェッショナルが色々と知恵を吹き込んでくれます。私たち石屋も全く同じで、石屋以外の業種が片手間で売ってるケースが急増しています。実際は裏で石屋に丸投げしているだけ。結局は石屋が施工しているのです。買う側も少し賢くならないと良いものは手に入りません。皆さんが安く買えたと思う殆どのケースは、安く買えた気分にさせられているだけです。実際にそこで買ったのは安物です。普段スーパーで何でもかんでも買ってる生活が長いと、こういう感覚が欠落してしまいます。野菜は八百屋さんで。良いものを選ぶ基本はここからでしょうか。

 

トラックバックURL https://izumi-stone.jp/sys/mt-tb.cgi/1375

...Comment input