LED化

head1901.jpg最近郵便局のカブをじっくり拝見する機会がありました。どうやら最新型のカブにはLEDヘッドライトを始め、様々な快適装備が付いていました。特にグリップ部分のヒーターはこの時期必須と思われる装備。自動車の世界でもLED化がどんどん進んでいますが、このヘッドライト、意外と暗いと感じている人も多いようです。ハロゲン〜キセノン〜LEDへと進化してきましたが、暗く感じる新しいヘッドライトって珍しい。1991年のル・マン24時間レースで、キセノンヘッドライトを点灯した日産のマシンが暗闇を切り裂いて走る姿を見て感動した記憶があります。LEDヘッドライトはアウディのマシンが先陣を切って採用。どちらもレースという過酷な競争の場から生まれました。写真のバイクは郵政仕様ですが、実際のところ明るさはどうなんでしょうか? 最も過酷な仕事場に導入する技術ですから、相当な自信があるのでしょう。いよいよLEDも量産車種に標準化の波が来るかも知れません。

 

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