大きな現場が続きます

gaisaku19031.jpg施工範囲が20平米を超える仕事が現在進行中です。その隣で再び大きな現場が動きます。新しい仕事はまたまた小叩き仕上の石碑で、全て岡崎で加工される事になっています。6月末竣工に向けて今から作業スタート。今日の現場は約2週間前にコンクリートを打設しました。十分に強度が出たところで外柵工事にとりかかります。外柵材で最も重い材料が1本あたり230kg〜250kg程度。それを2輪車で運びます。エンジンの無い手押しの道具ですが、意外と重さは苦になりません。もちろん、設置する時は三脚を使います。間口が8メートルを超えていますので、高低差の測定用にオートレベルを使用しました。水平器を使って完璧に据えたと思っていた所も、オートレベルによれば2mm程度ずれているという結果。この2mmの修正が大変。

gaisaku19032.jpg外柵の石は足助の荒目石。そして部材をつなぎ止める金具は新潟県燕市で製造。そして唯一日本の製品で無いのがアンカーボルト。HILTI社製の打ち込みアンカーはリヒテンシュタイン公国のもの。SUS316という耐食性の極めて高いステンレス鋼となっていまして、価格は高いですが性能にはかえられません。外柵の高さがあるので上下2段での固定。これが外れる事はまず考えられません。大きい現場だからと言って細かな所を疎かにしてはいけません。こちらのお墓の完成は4月末です。


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