こども獅子

kdmss2.JPGちょうど去年に、古民家で過ごすお祭が最後などと書いてしまいましたが、諸事情により今年も古民家でお祭を過ごしています。最後だ最後だと去年集まってくれたメンバーと同じ顔ぶれが、おもしろいことに今年も来てくれました。GWの前半を山小屋で過ごして戻ると、待ってましたとばかりにピンポンが鳴ります。新居のお隣さんです。5/3の午前中にこども獅子が町の練り歩くということで、こどもが足りないから是非でて欲しいとのことでした。大野町は4つの町に分かれ、新居は今住んでいる所の隣町になり、今住んでいる所が橋詰町の「紅葉車」という山車に対し、新居の町は権現町の「権丸」というまきわら船を守っています。町によってお祭でやることが少しずつ違っていて、その中でこども獅子をやるのは権現町のみ。そして長期で建築中の我が家が、どこの誰の建物であることもご近所さんはよく知っているので、初めての参加も快く受け入れてくださいました。というか、こどもが少な過ぎて逆にありがたがって貰えるという。

kdmss.JPGこのこども獅子の歴史や意味もよくわからないまま、GW中一緒に過ごしている5従姉妹たちと参加させて貰いました。男獅子、女獅子の2つの獅子が町の人のおうちを尋ねてご祝儀を集めるみたいで、これが思っていたよりなかなかキツい!いくら町に人が減ったと言っても70件を交代要員無しでそこそこ軽くない獅子をちびっこが持って歩き回るのには、予備知識と覚悟が足りませんでした。5従姉妹の園児組が半分あたりで一旦我が家で休憩、小学生組2人は最後まで頑張りました。最後のご褒美は権現町が守っている神社で地域の人が出店しているバザーの品(ポテト、みたらし団子、ジュース、風船)一式とお菓子が待っていました。こどもたちにはとりあえず「しんどかった」というイメージが先行してしまったけれど、達成感はあったようです。良い体験をさせて頂きました。

 

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