さよなら古民家

byekomi.JPG新しいおうちでの生活が始まって数日たち、新鮮な気持ちであるのと同時に、強制断舎利でどんどんモノが減らしていってるのですが、それはそれは考えます。自分の愚かさがモロに露呈され、今後「ものを買う」「ものを持つ」ということを真剣に考え、良い機会だったと思っています。それとまた同時に、この一言石句がスタートしてまもなく始まった古民家生活が、新しいおうちの竣工と共に終わりました。想い出がたくさん詰まりまくったあの古いおうち。古民家に住む不便さを分かち合い励まし合ってきた古民家仲間からも淋しさを告げられました。そして強烈に寂しがっているのが長女。娘たちにとっては生まれ育ったおうちです。古民家での暑さ寒さ、急な階段など諸々の不便なことも当然のこととして育ってきたある意味たくましい子たちです。古いおうちならではのちょっと怖い感じや、お父さんが2階へあがってくるギシギシ言う音にワクワクすることなど、感情豊かになるおうちでした。最後の日に(私:嫁と共に)オイオイ泣いた姿なんて見ると、本当にここで子育て出来てよかったと思いました。

 

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