取材〜ロケ

roke20081.jpg1ヶ月ほど前に事前取材を受けていたTV番組ですが、先日撮影が行われました。単に変わった家とか、突拍子も無い家だったら他にも沢山あると思います。結局のところ私達の死生観と家の話がリンクしている所が鍵になったみたいです。実は和泉石材店がお客様の所へ定期的に送らせて頂いています「一言石句」にも、お客様の経験が自邸の設計に大いに反映されている事を書かせていただいています。そしてお墓と家は似たような運命を辿っているのです。これから空き家が沢山出る=無縁のお墓が沢山出るとか、お墓不要論=家も余る時代とか、扱いが似ているのを実感しています。私が幸運だったのは、お客様の実体験を聞かせていただいた事なのです。そして、お墓の話をしていると、結局は「家」の話になってくるのです。「家」の問題は、○○家といった、家系的なソフト面と、住まいの家というハード面の両方を含んでいます。私は主に前者を取り扱う職業。番組はそこを絡めて構成されているのです。私達の取り扱う「家」と建築の「家」は本来不可分なもの。そこへ踏み込まずに建てた家やお墓が方々で問題視されているのではないかと思っています。

roke20082.jpgロケにはリポーターがいまして、その方が我が家へ訪問するという設定になっています。もちろんシナリオがあるのでデタラメな話は出来ませんし、ちゃんと伝えたい事への誘導をスタッフの方々がしてくれます。TVの放映は東海地方でも行われます。細かな放送日時等が判明しましたらご報告致します。一体全体どんな映像になっているのでしょうか・・・。猛暑でクラクラするような日に撮影されましたが放映は10月だそうです。涼しい秋に暑さで倒れそうな一家の姿が放映されます。お楽しみに。

 

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