LEDと白熱球

tokoname20101.jpg常滑市は今日まで常滑焼き祭りになっています。ほぼ1週間開催されていましたので、平日ももの凄い人でした。実は常滑市民には予めチケットが配布されていましたので、地元の人達も沢山訪れていたと思います。我が家はお皿を3枚買いました。その1枚がこちら。銀を纏った常滑焼きのお皿です。この日は両親の京都土産である瓢亭の笹巻き寿司をのせました。実はこの写真で重要な事がありまして、ダイニングの照明器具であるルイス・ポールセン社のPH4をとうとうLED化しました。このブログでは8年前からLEDの事を取り上げて来ましたが、ようやく妥協できる商品が実用化されてきました。白熱球を模したタイプの商品ですが、光の広がりが260度のものがあり、Ra値(演色評価)は84となっています。LEDが目指しているのは白熱球の光。それがどうかというと、寿命やコスト面では白熱球より優れていると思いますが、演色性というか料理が美味しく見えるかどうかというと未だ未だです。写真が好きな人ならそこら辺は皆気が付いていると思います。何かが抜けているのか足らないのか。そんな印象があります。かつて蝋燭の光が電球に変わった時、みんなどう思ったのか気になります。LED、白熱球に戻すとどうなるのか。家族にだまって戻してみて、気が付かなかったらまたLEDに戻す。そんな作戦をとってみようと思います。

 

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