基礎工事

kisoana21032.jpg先日大府市内で基礎工事を行いました。場所や地盤の状況で基礎工事の内容は変えないと行けないのですが、それでもいざ施工すると想定外の出来事が起こります。一番厄介なのが地盤が柔らかい場合。建築の基礎工事の場合、どこでどう基礎を支持するかで施工内容を決めます。ところが支持するという事は地耐力がある所まで基礎を到達させないといけません。それが1.5m下にあるのか10m下なのか、お墓の場合ボーリング調査をする訳にもいかないので不明なのです。分からない場合は軽く強く広い基礎が必要になりますが、1m四方の狭い区画では広くないので今度は摩擦を上げる方向で施工します。
写真は基礎の四隅を柱状に掘削し、改良している所です。

kisoana21031.jpgこれで大幅に摩擦が増える事になります。注意点はランマ等で手荒な転圧をしない事です。丁寧に何度かに分けて転圧する事が大切。
この日は東海市でも基礎工事を行いました。明日も1件基礎工事。寒中を避けてきた基礎工事が一気に動き出した感じです。
何事も基礎が肝心。良い基礎無くしてまともなモノ作りはありえません。


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