現地調査のため蒲郡へ
DATE 2017.05.15
先日現地調査の為に蒲郡へ行きました。新東名が出来て東名の渋滞が解消されたため何だか急に三河地域が近く感じてきました。蒲郡の市街地に位置するお墓の現地調査をしていたのですが、そこで見た石垣がちょっとユニークでした。そもそも三河地域が中央構造線の北側と南側という2つの地域に分かれます。北と南で何が違うかと言うと、石の表情ががらりと変わるのです。蛇紋岩などがとれる地域があったり、それが全くとれない地域があったり。中央構造線の辺りがちょうどその境界になっています。古い石垣なんかは基本的に近くの石を使います。もちろん巨大な城壁等の場合は船で運んだりしていますが、地元のお寺規模だとほとんどが地産地消的な発想になります。写真の石垣もそんな事で積み上げたのでしょう。石垣は四隅がクライマックス。その石垣の考え方が顕著に出る所。清正の熊本城で注目を浴びた石垣ですが、それもこれも気候風土や地殻変動の賜物なんです。石垣を見に一度水俣へ行きたいのですが、夢かなうのでしょうか・・・。
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