BLOG ｢一言石句｣

大府市の石張り作業は大詰めを迎えております。私たちが手掛けている仕事は100年とか200年先

長女がバリトンサックスを始めました。デカイデカイとは聞いていましたが、ここまでデカイとは。運

大府市の寺院様で進行中の石張り工事が佳境を迎えております。どうしても現場合わせが必要になって

子どもたちも圧倒される瓦の数。高速道路で島根へ向かっている間、ずっと見ていたあの屋根がここに

そもそも何で益田市まで行ったかと言いますと、グラントワ(島根県芸術文化センター)に行くためで

和泉石材店は「小石組」という新しい取り組みに挑戦しております。今回、ラシックにて開催される「

9年前に父子で行った海の博物館。当時3才だった長女は覚えているか分かりませんが、海の博物館と

今更ですがiPhone12miniから13miniへ機種変更しました。12miniのバッテリ

トンネルから出るとそこが異空間であるかのようなドラマがあります。世間からの隔離がされたという

伊賀上野から北上し、久々にミホミュージアムへ行きました。2016年以来9年ぶりとなります。設

六月に石選びをした工事が動き出しております。石丁場で直接選んだ石ですので、格別な思いがありま

先日のmilouさんで紹介された本屋さんへ行ってきました。BOOKS&FARM 小さ

加工のスイッチを押したのは午後二時でした。大府市のお寺様で使う大きな石を二枚に切る作業です。

岡崎の石丁場見学を行いました。今回は石工を学ぶ学校の生徒さんと重なりましたので、一緒に拝聴さ

特別なデザインをして欲しいというご要望は多く、今ではほとんどのお客様を個別にデザインしていま

豊田市博物館の後は豊田市美術館へ。モネ展開催中ですが外だけ見て終了です。設計者の谷口吉生さん

秀路軒の中は白熱球一灯だけ。それが灯される唯一の明かり。あとは淡く差し込む自然光だけ。そんな

藤森建築の真向かいにある建物は、滋賀県の永源寺から移築された含空院と呼ばれる建物。茶房として

大府市で施工中の永久墓苑ですが、写真の通りかなり大がかりな施工になっています。特に高さ方向は

次女のピアノ発表会でした。今回は何と親子連弾。小さなホールでなかなか良い音色を奏でていました