開眼供養が続きます。この日は半田市の寺院墓地のお客様。シンプルなお墓をご希望されましたので、特別なデザインになっています。天板にある納骨蓋は真鶴半島で採掘される小松石。安山岩特有の風合いは水磨きという艶があるようなないような微妙な仕上げ。

この日はベルランゴで北に東に走りまくりました。走行距離は2万kmを超えてますます快調。荷物満載で移動する人には大変良い選択しかと思います。何より積載量が増えてもちゃんと走ります。そこが出来ているクルマってホント少ない。際だった個性はありませんが、淡々と仕事をこなす相棒として長く乗りたいと思います。