和泉石材店

BLOG 「一言石句」

お彼岸のお問い合わせ

DATE 2019.03.23

meji19031.jpgお彼岸になると増えるのがお墓のメンテナンスについて。平成最後のお彼岸には7件の方から改修工事の依頼がありました。実は最近になって、シリコーンコーキングの目地が切れているケースが散見されます。お墓の目地工事にシリコーンコーキングを使うようになったのは約10年前から。それまではセメントの目地が主流で、セメント目地は地震の際の強度等にはほとんど寄与しないものでした。しかし、シリコーンコーキングで目地をする事で、地震等に対する抵抗力も増し、比較的長持ちするので現在はこちらが主流になっています。メリットばかりのシリコーンコーキングですが、デメリットもあります。弊社が考えるデメリットは下記の通りです。

1.マスキングが必要だったり、施工時の気温にも左右されるため施工に手間がかかる。
2.撥水性があるため、目地周辺が汚れやすい。
3.目地が切れた時の補修に費用が余分にかかる。

meji19032.jpgそんなデメリットを差し引いてもメリットが上回ると思いますので、和泉石材店では全てのお墓の施工をシリコーンコーキングで行っています。結果としておおよそ7年〜8年程度で先に天端(上の面)のシールが切れてきています。そして10年程度で全ての面が切れてしまうと考えられます。
写真はセメント目地のケース。完全に外れています。凍害等の影響も受けやすいので、早めの対処が望ましいです。
一度ご自分のお墓の目地のチェックをお願い致します。和泉石材店でも巡回し、あまりに厳しいコンディションの方には直接連絡だけ入れさせていただきます。

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