和泉石材店

BLOG 「一言石句」

電気自動車

DATE 2015.04.28

BMWi3-2.JPGこの度電気自動車に乗る機会をいただきました。乗ったのはBMWのi3というモデル。日産のリーフなんかはあちこちで見かけますが、この車は見たのは初めて。興味の対象はもモーターによる車の動きとかではなくて、カーボンファイバー製のボディなんです。というか多くの車との決定的な違いはそこにあります。分かり難いですが写真の下の方に見えるのがカーボンファイバーのサイドシルです。ドアは観音開き。乗ってみるともはやパソコンです。液晶表示が主になっていて、未来を予感させる雰囲気満点。走り出すとこれがとんでもない加速です。ガソリン車ですと5L以上ないとこんな加速は出来なさそう。それほど強烈です。そして何より乗っていて楽しい。コレ重要。アクセルを離すと強烈な回生ブレーキが効きます。街中ではブレーキを踏む回数が極端に減ると思います。

BMWi3.JPGこのモデルはレンジエクステンダーで、エンジンが付いています。エンジンと言っても発電機の役割をするだけで、電気を作るためのエンジンがあるという事です。ハイブリッド車とはそこら辺が決定的に違います。タイヤサイズは155/70/19(フロント)という妙なサイズ。こういうところにメーカーの思想があらわれています。この車に乗って思ったのが、エンジン屋(BMWの事)は、エンジン無しでも楽しい車が作れるという事です。ステアリングの繊細なタッチや、オルガン式のアクセルペダルは健在でした。流石はBMW。守るべき所はちゃんと押さえ、攻めるところはちゃんと攻めてます。お見事な車でした。そんな訳で近々VWのe-up!にも乗りに行こうと思っています。パンダの後継に電気自動車がいよいよ選択肢に入ってきました。