和泉石材店

BLOG 「一言石句」

金澤図工さんへ

DATE 2018.11.25

knzwzk1.jpg薪ストーブの打ち合わせの際、ストーブの取っ手の木の部分を作る作家さんの工房が次の目的地の道すがらにあるということをお聞きし、ちょうど工房にいらっしゃるとのことで立ち寄らせて頂きました。こういうことこそ、この旅も目的なのです。長女が最近、今住んでいるこの古民家が大家さんにお借りしているおうちだということを知る→では自分たちの家は?となっている所に、家を「買う」のでは無く、家の建てるやり方を良く知っている大人の人たちと、自分の家族が一生懸命に考えて、自分たちの家を「建てる」ことをしていることを体感しているのです。これから新しい家で冬に使うストーブを作ってくれた人に会う、ストーブのこの部品はどこでどんな人が作ってくれた、という記憶でいっぱいにしてやりたいのです。

knzwzk2.jpgその作家さんはこれから行く美術館の超有名椅子を制作された方で、その椅子はみんなが良く知る建築家のデザインのものです。(後に登場しますのでお楽しみに)私たち親は、工法や作品などのお話しに興味津々、こどもたちはそのすばらしい環境にワクワク。3秒後にはそこにある木や葉っぱを遊びに変えていました。ワサワサでフワフワの葉っぱのシャワーでキャッキャと大盛り上がり。ストーブに触れる度に、この素晴らしい景色とこのこどもたちの笑い声を思い出すのだろうなと思いました。