和泉石材店

BLOG 「一言石句」

こどものもの:がたんごとんがたんごとん(絵本)

DATE 2014.03.26

gtangton.jpg安西水丸さんがお亡くなりになりました。ちょうど娘が水丸さんの代表作「がたんごとんがたんごとん」が大好きになった矢先です。どの親も思うことですが、こどもには絵本好きになって欲しいという願いを叶えてくれる1冊だと思います。娘にとってまさにとっかかりの1冊でした。こういう願いを持ちながら0歳児の時から絵本は読んだり手にとって遊ばせたりと根気よくがんばって来たのですが、娘は本には興味はあるけれど、どちらかというと、絵とかお話の内容よりペラペラめくったりする物理的な方への興味が強かったので、なかなか絵本の本質に触れられること無く過ごしてきました。読み方を工夫したりあれこれ模索する中で、数打ちゃ当たると絵本を増やすという策に出、この本に出会いました。名作と呼ばれるもののひとつで、絵がとってもかわいくてお話もテンポ良く、気持ちの良い1冊です。0歳児から読める本ですが、大人の私も大好きです。娘がこの本を好きになった明確な理由があるのです。それは、お話の中にバナナが登場すること。子育てをするようになってから、バナナという果物のありがたみををひしひし感じています。バナナが悪い話なんて聞いたことありません。バナナ最強伝説です。娘ももれることなく大好きで、この本を開いて読み始めても、あきらかにバナナの登場を待っているのがよくわかります。彼女なりに楽しんでいるのだと思います。ほんとうにおかげさまです。安西水丸さん。ご冥福をお祈り申し上げます。