長女と美術館
DATE 2022.03.22
こどもと一緒に生活するようになって、母親の私は美術館や博物館を思いっきり楽しめないようになりました。それは当たり前の事でもちろんブツクサいうつもりもないのですが、こどもに注意を払わないで展示物などと観ていたことは本当に贅沢な時間であったことがわかります。小さなうちからこういう所へ大人が連れて行くことは、そもそもこどもが自分意思で観るモノではないし、理解しろといってもよくわからないでしょうがなるべく小さいうちからこういう所へは足を運んで一緒に楽しんできたので、割とどこへでも嫌がることなく行きます。それどころか長女に至っては、先日の京都の国立博物館で子供向けの音声ガイドデビューをしてから、こういう所を余すところなくじっくり1人で観て楽しむようになりました。先日名古屋市美術館で開催中のゴッホ展へ行きましたが、出口付近で出るのを惜しみ、もう一度お気に入りを観てくる!と逆走する始末。作品の詳細を知ることも大事ですが、自分なりの見方でお気に入りを見つけてくるなんで最高だと思いました。親の私もこどもと一緒に再び全身で作品を観て感じられる日がくるのはそう遠くないことを知りました。
- CAT:その他