和泉石材店

BLOG 「一言石句」

丁場見学 岡崎市 宇寿石(うすいし)編

DATE 2018.12.10

usuishi1.jpg半年ぶりの丁場見学の模様です。今回は宇寿石〜花沢石〜足助荒目を一気に見学します。ここ一週間で3件続けて愛知県の花崗岩を使った石碑のご注文を受けました。注文を頂くのは良いのですが、本当にその為の石があるかどうか、石を採っている丁場へ確認に行ったのです。併せて愛知県の石を使って、今までに無い試みもしようとしています。それは後日詳細をお話しします。写真の丁場は岡崎にある宇寿石です。いわゆる白御影石の中でも表情が豊かな傾向があります。そこがこの石の良い所で、均質さの中に良い具合のムラが存在します。

usuishi2.jpgジェットバーナーで切断された断面がこちら。石の層に併せた切断方法を採ります。場合によって火薬を使って発破をかける事もあります。

usuishi3.jpg宇寿石の表情の豊かさが垣間見える断面。こういう素材感を引き出した新しい提案が出来ればと思います。意図的にこういう石を使うのです。当たり前ですが今までのお墓を単にこの石に置き換えるだけでは話になりません。こういう素材感に合わせた特別なデザインを用意しないと全く無意味なものになってしまいます。これは近々試してみたいと思います。素材の生まれる最先端で考える次の一手。楽しみにして下さい。
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