丁場見学 豊田市 花沢石編
DATE 2018.12.11
岡崎の宇寿石から今度は豊田市にある花沢石の丁場へ移動しました。こちらのお墓は来年お寺様の坊僧塔工事で使用します。石碑を4基並べるちょっと大規模な工事になる予定です。こういった大きな工事の時は石の確認を必ずしないといけません。使う石の状態次第では別の手を打たないといけない局面をむかえてしまいます。今回の花沢石は以前仏像を納めた時にも使っていまして、東海地方にはなじみ深い石目をもった石です。
石というのは不思議なもので、地方によって好みの石目があります。関西地方は比較的石目のはっきりした石を好みますが、東海地方は派手で無い繊細な石目が好まれます。その代表的な石目が岡崎の花崗岩です。
来春までに大府の健康の森西霊苑で岡崎の宇寿石で1件、知多市の知多墓園で岡崎の宇寿石で1件、大府市の寺院坊僧塔は花沢石を小叩き仕上で3基と宇寿石で内室墓を造ります。全て岡崎の工場で日本の職人が加工する石碑となります。写真の花沢石は現在安定して採掘されていまして、来春までの受注には問題無く応えられそうです。採石場として古い歴史を持つ花沢石は、見た目の繊細さや柔らかな石目が人気で、弊社でも頻繁に納めさせていただいています。さて、次は足助の丁場へ移動します。
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