住まいの事
DATE 2018.03.10
現在自分の住まいを計画しています。土地の事、家の事、子供の事、親の事、老いの事・・・。これからの人生の舞台となる住まいについて、あれこれ毎日考えています。石屋になる前の職業は建築設計をしていましたので、知識が無いわけではありませんが、自分の住まいを自分で設計すると数年かかると思いますので、ここは大人しく設計を生業にしている方に依頼します。問題は設計する人を選ぶ事。いわゆる建築家選びというものです。建築家にも色々な方がいまして、住宅は全く専門外な方、商業建築を中心に手がけている方、住宅を中心に手がけている方など、意外と得手不得手があるのです。もちろん私の場合住宅中心に手がけている人に依頼したいと考えました。そしてその建築家を選ぶ際、その人の実際の生活ぶりや食への趣向、家族構成なんかが重要になります。暮らしは衣食住などと分類されますが、そのうち食と住が一番住まい方に影響が大きいと思います。旅に出たときにどんなお店に行くか、そしてお酒の趣向はどうか、更に普段の食生活がどうかなど、こういうのが設計に影響します。また、家族の変化や老いと介護の問題も建築家が経験していると助かります。全て暮らしの基本は家庭から。そして趣味も理解してもらえると尚良しです。私の場合車や自転車、椅子の収集がそれです。そういった事も全て飲み込むのが住まいというもの。果たして私たちの住まいは誰が設計してくれるのでしょうか・・・。