おそろいウズラ
DATE 2011.11.11
去年のCHAISE caféのとき、兵庫からの助っ人2人とCHAISE café記念でおそろいでストールを購入しました。去年のおそろいは、狙っておそろいを探したわけでもなく、3人が同時に同じモノをそれぞれの好みの色で欲しがったからでした。今年も同じくで、カフェが終わった明くる日に本山のsahanさんに行って同時に胸キュンしたモノがこのウズラのポシェット。それぞれその場でウズラオーナーになった暁のことを想像します。私はすぐにiPhoneを入れて持ち歩こうと考えました。どの色も可愛いので、奪い合いにならないように相談しながら決めます。少し駆け引きの入る絶妙な連係プレイで納得いく選択ができました。写真は私のウズラiPhone入り。少しイビツな格好になりますが、それがカワイイ!なんとメイドインボリビアです。アルパカで編まれていて、こんなウズラちゃんなのに暖かそうです。このアルパカの製品はPUENTEプエンテという落合裕梨さんという方が始められたブランドというか事業の製品です。落合さんがNGOの現地調整員として、ボリビアの人々と係わっていく中で、ボリビアの人々が自分たちの食べるものを作り出し、自然環境と調和して堅実に暮らす生活文化と、伝統文化を引き継いでいる女性たちの織物の技術、男性たちの刺繍の技術にほれ込み、今度は「商売人」としてボリビアの人々の手仕事を日本に紹介して行こうと始められたのだそうです。PUENTEの製品にはひとつひとつ作り手の名前や性別などが記載されています。こういう小さな取り組みがあることによって、これを手作りした人が、地図上でボリビアがどこか指し示せと言われても出来ないような、遠い遠い国に居て、どんな人なんだろうと思いを馳せることができるし、温度が伝わります。大切にしようと思えるのです。