安曇野ちひろ美術館その2
DATE 2018.11.27
こどもたちと安曇野ちひろ美術館。こどもたちは1歩車から出た瞬間もう気分は最高潮です。屋外からこどもたちにはワクワクする展示があり、すっかり遊びに変えています。そんなヤバいテンションのまま美術館の中へ。早速、先ほどの立ち寄った金澤図工さんとのつながりを探しに。こどもの部屋という、赤ちゃんや小さなこどもたちの為のお部屋に、「ななつなないす」というちいさな7つの椅子があります。建築家の中村好文さんのデザインし、金澤図工さんが制作されました。著名な建築家や家具デザイナーがデザインした椅子のミニチュアで、座面が一枚板でできていて、7つを並べると木目が合うようになっています。椅子フェチの我ら親は、むすめ達がこの椅子に座り、ちいさなYチェアを指さして「事務所といっしょ!」という言葉を聞いた時にはもうそれだけで充たされた気分になりました。
舞い上がっている母娘はもう、絵本をさっそく5冊くらい読みました。当の椅子たちは、ひと目でこどもたちにわくわく感を与え、確実に愛されるデザインでした。何よりとても良い感じにエイジングされていました。単にこどもの部屋に置いてある子ども用の椅子、という感じではなく、なんとなくですがこの椅子見たさに来る親が子に「この椅子はね・・・」などとちゃんと話して聞かせ、たくさん触れられ大切に眺め、座って学ばれているようなこんな佇まいでした。
隣接する安曇野ちひろ公園にある電車。「窓ぎわのトットちゃん」の著者である黒柳徹子さんが幼少期を過ごした、トモエ学園の教室が再現されています。電車を利用した教室なんて子供が大喜びし過ぎて勉強できるのか心配になってしまいます。それ程にワクワク感が一杯。
こちらは黒姫山にあったいわさきちひろのアトリエを復元した建物です。なかなかグッドなプロポーションで、じっくり観察するためにここで昼食とする事にしました。そしてカフェに移動する道中で事故発生。長女が転倒し腕が痛いと言うのです。普通で無い痛がりようでしたので、すぐさま安曇野赤十字病院へ・・・。ここで安曇野観光中止であります。
- CAT:旅行