ちびっこえんぴつ
DATE 2020.12.12
自分の所持品とのおわかれにめっぽう弱い長女。2年生になっておろした鉛筆が気がつけばえらいことになっていました。私がこどもの頃なんて、文房具が新しくなることが嬉しくてしたかなかったのに、長女はそれよりずっと使っていた「ちびっこえんぴつちゃんたちとおわかれすることがいや」なのだそうです。彼女はお気に入りのものへの感情移入がハンパ無いのです。書きにくいでしょう?と言っても「キャップをすればまだ書けるから、けずれなくなるまで使いたい」と泣かせることを言います。まだまだ筆箱の中身はぐちゃぐちゃだけど、モノを大事に使うことは素晴らしいです。そして削れなくなったちびっこえんぴつたちはまた捨てられなくて、小さな箱に溜まっていくのでした。
- CAT:暮らし