逢える
DATE 2021.04.27
先日のブログでも少し触れていますが、入院中の父が退院しました。兵庫の両親は、ここ数年入れ替わり立ち替わりで入退院を繰り返していて、今回の入院で何が1番大変であるかということはもういわずもがなですが、とにかく逢えないことでした。そもそも私は愛知にいて離れているので、すぐに逢えない距離ではあるけれども、こうやって一大事には駆けつけて励ますということがどれだけ本人にも、それに私たち家族にも必要なことであるということを心底感じたのでした。入院を必要とした人だけでなく、施設で暮らすお年寄りに対してもみんな同じ思いをしていると思います。父はコロナではないですが、生きられるかどうかという所まで来ている状態で、意識がしっかりしているうちにひと目でいいから逢いたい想いから、退院後に医療行為を受けられる施設を探している中で、あらゆる家族が持つこの想いを受け止め、家族と逢える状況を実行に移しておられる施設に入ることができました。約半年ぶりにようやく逢えた父はやせ細り、接触のない時間も影響しているのか父のいろんな反応を鈍らせてはいたけれどみんなのことを理解して意識ははっきりしていました。あとは、こうやって励まることのできるというありがたい状況の中で回復が見られると最高です。がんばれ!お父さん!
- CAT:暮らし