こちら弊社ブログ一言石句でも何年か事に登場する大府某所の小さなおもちゃ屋さん。成長著しい子供たちの記憶が薄れるくらいの何年か毎に訪れるので、毎回新鮮な感動とワクワクを貰えます。70年続くおもちゃ屋さんで、私たちが心ときめかせた80〜90年代の今に言うエモいおもちゃが色あせた箱で置いてあって、なつかしのおもちゃにありがちなふっかけた値段ではなく当時の定価で販売しています。そして今回次女が欲しがったのが誰かの手づくり感溢れるボードゲーム。それはまた後日記載しますが、帰りの車で長女が「あのお店の後継者になりたいな」とぽつりと言いました。