ニュース 趣味 暮らし 薪割りスタート DATE 2024.12.09 今シーズンの薪割りがスタートしました。トンパック4つ分が庭先に投げ込まれ、早く割れと迫ってきます。眺望のある中庭に鎮座しているので、早く割って視界から消す必要があります。 袋から薪を出すとそれなりの見た目にはなります。これをコツコツ割るのですが、今年は薪棚を増設した関係で6月まで割っていました。なかなかに厳しい薪割り修行でしたが、そのお陰で今シーズンの薪貯蔵量は過去最高です。 割っても割っても減らない薪。薪棚は二年乾燥の薪が半分を占めることになります。薪は乾燥具合が全て。暖かく暮らしたいなら乾いた薪をとにかく用意するしかありません。さて、今年も割って割って割りまくります。 CAT:ニュース | 趣味 | 暮らし TAG:常滑 | 常滑市 一言石句 TOP prevnext