ニュース 車 遅い冬準備 DATE 2026.01.18 ホンダeを冬タイヤへの交換を行いました。毎回足回りのチェックを兼ねて自ら作業をしています。足回りはその車の設計思想が一番出てきます。普段は決して見えませんが、表層のデザインより遙かに重要。 ホンダeのフロントサスペンションはストラット式。ロワアームやバブリング周辺は全てアルミ製。それもホンダe専用です。ホンダeはフィット辺りとサイズは変わりません。全長はフィットより短いくらい。ところが車重は1.5t超え。加えてモーターの出力はほぼ3Lクラスのガソリンエンジン並み。ちなみにステアリングラックは前軸より前にあります。トゥインゴも同様の設計になっていますが、とんでもなく回転半径が小さいのです。 ダンパーはショーワ製。ホンダですからそうなるのでしょう。ダンパーのサイズがちょっとデカイ気がします。車重を考えたら当然なのでしょうか。何だかやたらゴツイ。ちなみにベルランゴ辺りとダンパーサイズ変わらない感じです。 こちらはリヤ周辺。ストラットのサスペンションになっていまして、えらく凝っています。 フロント・リヤ共にサブフレームにサスペンションが取り付けてありますが、マウントはブッシュを介さずダイレクトに固定されています。少量生産のスポーツカーみたいな足回り。当然他車互換なんかありません。 リヤのダンパーとコイルを見てください。本気です。ホンダeの価格設定に関してアレコレ言われていましたが、内容を見ると納得です。売れなかった理由はやはり街乗りというシティコミューターにこの足回りが必要かというところ。無駄という人が大半なのです。私はというと、大賛成。こんな乗り味の良い街乗り車はありません。素晴らしいデザインとメカ。 ホイールナットにテーパーが付いています。これのお陰で社外製ホイールとホイールナットの互換性がありません。良いのか悪いのか。何らかのポリシーがあってホンダはそれを使っているのでしょう。不思議です。こうやってタイヤ交換を四輪行うと、車に対する理解度も上がります。次はスピーカー交換です。 CAT:ニュース | 車 TAG:RECOMMEND | 和泉石材店 | ホンダe 一言石句 TOP prevnext