正月の帰省2016
DATE 2016.01.16
毎年正月中に帰省するのですが、今年の帰省はもちろんウズウズしました。やっと私(嫁)の両親と姉ら家族に11月に誕生した次女を見せることが出来るからです。私の実家は父が脳梗塞を患ってから介護の要る生活になってもう何年もなり、ずっと母が1人で介護をしていたので、長女の時も今回も里帰り出産というのが出来なかったのですが、とうとう去年、母はキツい介護の無理がたたって父の介護ができるどころか自身の身体を悪くしてしまいました。長女が産まれた時は、生後2週間くらいの時に常滑まで会いに来てくれたのですが、今回はそれが出来ず悔しかっただろうし、何しろこの日を待ちわびていたと思います。私もこれまでに無い母の状況にまったく何もできなかったので、早く早く会いたい思いでいっぱいでした。愛知へ来てずいぶんなりましたがこんなに親に会いたかったのは初めてでした。
そんなこんなで、両親をとりまく環境が大きく変わりました。まず、帰る家が変わりました。両親は11月に介護付き高齢者用住宅へ生活の場を移しました。実家からそう遠くは無い所です。気がつけば住み慣れた実家に戻る、ということが無くなってしまった訳ですが、それを淋しむより、両親の生活に介護してくれる人が居てくれるという安心が先に立ちました。もちろん元の暮らしよりそこでかかる費用とのやりくりや、新しい生活空間やそのシステムにまだ不慣れなようだけれど、よく決断してくれたなあと思います。それを近くで支えてくれている姉達にも感謝です。私たちの帰省は正月休み明けでしたので全員揃うことは出来なかったけれど、一通り全員の元気な姿を今年も見せることができました。待ちに待った我が家の娘らを、短い時間の間でみんながありったけの愛情を注いでくれて、私もすごく幸せな気持ちになりました。
- CAT:その他