長女が年少の時からお稽古ごととして通っている英語教室のクリスマス会がありました。就園前まであんなに母にベッタリだった長女は今やどこへやっても平気で、英語教室もとても楽しく通っています。英語教室のクリスマス会はふだんのレッスンで練習してきたことを親の前で発表する場と、英語にまつわるゲームなどをするお楽しみが盛りだくさんで、長女にとっては今年で2回目。去年はゲームのルールをきちんと理解できるのか!?とハラハラしながら見ていた記憶がよみがえります。そう思うと、この1年でゲームやクイズのすっかり楽しめるようになりました。こうやって去年のこの日のことなどを照らし合わせると、日々の変化は気づかないうちにものすごい成長だったと思い知らされます。写真はみんなで作ったクリスマスのお面をつけて歌うのですが、長女だけお面を仮面にしておらず顔が丸見え。どうしたのだと聞くと「自分だけ髪を結んでいないので下にズレてくる」という訳のわからない理由で、そのズレ対策がこうなったのだそうです。おもしろ盛りだくさんの会でした。