着水式 哀
DATE 2020.08.21
ボートから降りてライフジャケットの威力を試したい子たち。お父さんがボートから降ろしてやると、ジャケットの紐が緩んでいたようで、思い描いたように浮かず、子らはお父さんにしがみつくハメに。それにこの日は午後から風が吹き出しました。一時的にボートの紐を離した瞬間ボートは転覆し、風に流され、紐が手の届かなくなりました。それからどんどん風は吹いてボートはパタンパタンと転覆しながら沖の方へ流されていきます。こりゃ自力ではだめだなーと、海水浴場の監視員の方に一言声掛けして、取り敢えず「ギャーギャー!!!!」と泣き叫ぶ長女をなだめるため一旦海をあとにしました。着水してから5分もしない事件です。失意のどん底の長女には申し訳ないけれど、だんだん笑えてきて、家でこどもたちをシャワーさせている間、あのあとボートが新舞子に到着するのか、はたまた伊勢湾を旅するのか、どちらにしてもボートの一人旅が気になりもう一度一人で見に行ってきました。
すると、さきほどの監視員の人が私を捜していて、なんとボートが戻っていました!少し沖の方で水上バイクを楽しんでいた方がどうやら届けてくれたようです。本当に感謝しかありません。悲しみに暮れる家族を大喜びに戻すため、ボートを担いでダッシュで戻りました。次回はこの多数の反省点を活かし、再チャレンジを決意しました。
- CAT:その他