我が家の設計氏の浅井さんが、またまた建築賞の審査に出すとおっしゃって、審査員の方が審査しに来られました。審査の度に家を本腰いれて掃除をするのでおうちがピカピカになるし、私のお気に入りはこの画像の光景で、うちに審査には屋根裏に昇って貰うのは必須ですが、複数人の大人たちが天井の低い空間で真剣な会話がなされる光景がかなりの確立であります。うちに来たこどものお友達はほぼ100%で屋根裏に昇ってウキウキでヤッホーと下の私に手を振ってくれるので、もしかして実はそんなウキウキ感であそこにいると面白いなとか考えてしまうのでした。