タブレット面会
DATE 2021.05.06
去年の12月から誤嚥性肺炎で入院していた兵庫の実家の父が退院し、春休み明けにやっと逢えたことを記しましたが、熱が下がらない状態が続いて再び別の病院に入院しました。といっても今回は順調にいけば1週間ほどで退院できるという期限付きの入院なのですが、とにかくこのコロナ禍なので、励ますことができるタイミングがあろうものなら何としてでも顔をみせたいのです。今回の病院は、診療後の人の出入りの時に予め予約しておいた時間に家族が病院内のタブレット端末の前で、病室の父の顔をお互いの見せ合って面会できるという取り組みをしていて、たまたま岡山への仕事へ西に向かって便乗していったタイミングと合致したので急いで出向きました。タブレットから聞こえるみんなの声に頷いて反応してくれました。本来であれば、いくら離れていても毎日会って励ましていたい。この状況下で父に会える、家族の生の声を届けられるこのわずかな点を、厳しい医療体制の中取り組んでくださったことに心から感謝しています。
- CAT:その他