年越し工事
DATE 2019.12.08
気温が低くならないうちに何とかしたいのが基礎工事と外柵工事です。先日東海市の寺院墓地で行った外柵工事は来年の為の準備を万全にしての年越しとなります。外柵材の接合部分には全て弾性マスチック接着材という極めて高性能なものを使用しています。現在市販されている石材用の接着材の中でも、耐震性と強度のバランスが最も優れた接着材の一つです。工事で難儀したのが外柵材の搬入です。写真の材料は1本約230kg程度ありますが、参道の関係上重機が使えず、二輪車で引っ張り上げる事になりました。汗だくになりながら坂を駆け上がり、何とか持ち込めた2本の大きな無垢石。やはり石はできる限り継ぎ目が無い方が良いのです。
墓地内に積まれた板石は「拝石」と呼ばれる敷石ですが、和泉石材店では45mm以上を標準としています。場所によっては60mmを使っていますが、これ以上の厚みがあれば割れることは無いと思います。もちろん表面は滑らないようにびしゃん仕上げとなっています。こちらの現場はこのまま年越しとなります。来年の完成が実に楽しみです。
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