灼熱の工事
DATE 2022.07.03
この時期にこんなに気温が高くなる事は経験がありません。石の表面温度を計測していたのは2019年。結果として分かったのは石の表面温度は55度程度にはなっているという事。黒御影は更に10度程度高い可能性があります。で、施工上の問題は接着剤の硬化速度がもの凄く速くなります。モタモタ位置調整をしていると途中で硬化するレベル。ですので二液性接着剤は設置直前に最小限の量を用意する事にしています。更には目地は充填後マスキングを即座に剥がします。マスキングテープごと固まらないように細心の注意を払います。そしてテントの設置。雨とかそういう問題で無く、石の表面温度を上げない工夫です。理想はエアコンの効いた室内で施工する事です。それは無理としても、ちょっとでも石の表面温度を下げ、素早く作業する必要があります。素早くするには人手が要るという事。最終的にはコストの話にもつながります。
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