最近現場と共に提案物件が増えてしまい、かなり過密スケジュールになってきました。忙しくなっても絶対に同じ施工監理をしないといけません。写真は東海市の普済寺境内墓地での工事風景です。東府建設さんが担当した基礎工事です。毎度丁寧に仕事してもらっています。施主様も大変気に入って頂けて汗水流して仕事した甲斐がありました。私は施主様の声は極力職人さんに伝えるようにしています。作り手側との接点を明確にすることで少しでも仕事のやり甲斐を見いだし、よりよい仕事につなげて欲しいからです。今年は大府市の霊園や半田市の海蔵寺合同墓の躯体もお願いしていおり、無くてはならない仕事のパートナーなんです。基礎工事はこれからが最も良い季節。今月・来月はかなりの基礎工事を行います。建立予定が9月位のお客様も今基礎工事してしまいます。

打設後の養生も一日の最高気温が30度を超えたりすると考えなくてはいけません。今週から来週にかけて、覚王山日泰寺墓地と平和公園で工事が始まります。更に知北平和公園でも基礎工事があり、大府森岡墓苑、半月の常福寺境内墓地でも基礎工事があります。忙しい中でも施工内容を更に良くする努力をしています。よりよい施工を目指して日々改善ですかね。