試乗会
DATE 2015.03.29
私たちのカンパニーカーの加齢が止まりません。トゥインゴが11万キロオーバー、パンダがもうすぐ20万キロ、カングーが10万キロオーバー。普通ならとっくに乗り換えている走行距離なんでしょうが、私たちの場合はそうはいきません。旧カングーは20万キロで引退しましたが、パンダがその記録を打ち破る日は近いです。しかし、会社の車ですので30万kmを目指すのは現実的でないため、次の車を探す旅に出ているのです。この日はマツダのデミオを石屋仲間のOさんと見学。幸いな事にOさんのドライブでリヤシートの乗り心地もチェック出来ました。私たちが望んでいるのは、小型車ですがリヤシートでの揺れが極力少ない事です。ですからスポーティーとかそういうのはどうでも良かったりします。で、デミオの場合は、他社との差別化もあってかかなり足回りが固いのです。後席の乗り心地は少々厳しいです。また、乗り降りも同様に、削り込まれたリヤハッチ周りのデザインのため、頭をぶつけないように注意する必要があります。
マツダのデミオの良いところをあげると、エンジン(
ディーゼル)とミッション(6AT)は素晴らしいと思いました。この辺は世界でもトップクラスにあると思います。また、オルガン式のアクセルペダルは長距離移動の多い人には朗報かも知れません。このクラスだと殆どが吊り下げ式のペダルですので、貴重な存在です。普段の街乗りだと差が微妙ですが、長距離となるとオルガン式が優位になる場合があります。シャシーの設計にも影響を及ぼす大切なところですが、頑張って組み込んだのでしょう。一方で都合が悪かったのが足回りの固さと、後席の乗り降りのし難さ。こればかりは何ともならなくて、スポーティー路線の弊害とでも言うべきものです。もちろん、これを好む方も多くいると思いますので、一概に悪いとは言えません。惜しいですが新型デミオは、私たちの会社での採用はないでしょう。次はどの車に乗りましょうか・・・。
- CAT:車