和泉石材店

BLOG 「一言石句」

トヨタ博物館その3

DATE 2015.08.17

toyota150806.JPGこちらはベントレー。ダンロップのタイヤ、熱逃します的な廃熱フィン。ブリティッシュ・レーシング・グリーンの塗装。まさにル・マンな1台。勝ったレーシングカーというのは、独特のオーラが出てくるものです。大切なのは1度でも勝つ事。ベントレーもジャガーも、沢山勝った訳ではありませんが、こういう歴史を大切にしています。日本のメーカーももっと頑張って欲しいですね。特にトヨタ。今年は是非ともル・マンの頂上へ行って欲しい。

toyota150807.JPGこちらはチシタリア。ピニンファリーナの最高傑作の一つ。この車が現代のカーデザインの礎を築いたと言っても過言ではないです。無駄なラインが何処にも見当たらない、究極のデザイン。MOMAのパーマネントコレクションにも加えられていまして、個人的にも大好きな1台です。あまりに凄すぎて欲しいとは思わないレベル。こういうのは指くわえて見てるのが良いんです。

toyota150808.JPGオースティン・セブンの幌部分です。もはや芸術的な屋根。現代の車が完全に無くしてしまった美しさが詰まっています。安全基準なんかが絡んでるんで、一概に昔の車が良いとは言いません。しかし、完全にそれとは関係無い無意味な装飾が車を取り囲んでいる気がしてなりません。オースチン・セブン。シンプルで粋な車でした。