島倉堂の親子丼鍋
DATE 2013.05.31
去年新しく我が家の鍋に仲間入りした島倉堂のうどんすき鍋。良い買い物とはこのことを言うとはっきり言えるほど大活躍してくれています。何度か弊社社長夫妻(夫の両親です。いわずもがな)にもこの鍋で一緒にあらゆる鍋を楽しんでいるうちに、お義母さんもこの鍋が欲しいと自ら検索して、つい先週ですが再び栄三越の「匠の技展」にいらっしゃるという情報をキャッチされました。じゃあ私たちもまた行っちゃえーとお邪魔しました。島倉堂さんの鎚起銅器はどれもシンプルなので、また良いモノの出会いがあったりしてーと思っていると、やっぱり出会ってしまうのでした。銅製の親子丼鍋。以前の私(嫁。いわずもがな)の産褥期に、夫が必死で食事をこしらえてくれている中で何度が丼物が登場し、その度に親子丼鍋の必要性が高まっていきました。良いのがあったら欲しいね〜という会話を為した記憶があったので、問答無用で購入。新しい鍋が仲間入りです。
購入してすぐに釘打ちをしていただきました。銅の部分も打って持ち手にしっかり固定していただけました。少しですが、職人の技を見ることができました。この写真の右下にある茶筒は島倉堂さんがご自宅で58年間使われているもので、私はまたそれに釘付け、またすっかり魅了された私。完全に一生モノで、使いたおされた方が何とも言えないステキな風合いを帯び、断然よくなることがわかっていると何も高い買い物ではないはずです。こりゃまた来年の催事まで貯金しとかないと。