和泉石材店

BLOG 「一言石句」

山口の旅その3

DATE 2013.06.14

ocya.JPG私(嫁)の実家が兵庫だからということもあって、愛知からだと難しい距離の西の旅も、実家を拠点として毎年いろいろな所へ行ってきました。その中で、2年くらい連続でスケジュールが合わず断られていたのがこの小屋場只只さん。断られた本人(嫁)からすると、今回泊まる事が出来るのは一層嬉しいのでした。備品という備品がかねてから使ってみたかったモノばかりです。ギャラリーなどで見て指咥えながら「こんなのが自分の生活にあったら」と思うモノを惜しげもなく使わせてくれます。こう年季の入った銅の茶筒を手にとって気楽に使わせて貰うと、もう心は決まるというものです。中の茶さじいちいちステキ。中のお茶もほんとに私が淹れたのかと思うくらい、え〜お茶です。こういうところから、自分の日常からかけ離してくれます。

bed.jpg長旅ごくろうさま。ヨーガンレールのベッドシーツの上で即お昼寝する娘。気持ちいいよね!娘は昼寝、夫は読書、私は探検と、各々の時間を過ごします。

sogan.JPGそっと置かれているちいさな双眼鏡。あまりにすてきで飾りの要素たっぷりですがちゃんとはたらきます。これで海を見て小さな船をみつけたり、気持ちよさそうに飛ぶ鳶を見ているだけで楽しい。優雅な時間が流れます。1日1組だけの宿泊客なので、小屋には私たちとスタッフしかいませんが、きちんとプライベートは守られています。小さな丘から海だけを眺める時間。海しかない窓。こんなにゆったりした時間は初めてです。

heya1.JPG室内には内田鋼一さんの作品がさりげなく飾られていたりします。