山口の旅その2
DATE 2013.06.13
私たちが巡航船で向かった先は、徳山港から40分位の距離にある大津島という離島です。生後5ヶ月のチビにとっては生まれて初めての船です。幸い海は穏やかで、波も無いので揺れはありませんでしたが、ディーゼルエンジンの音がどうも苦手なようで、どうも落ち着かない様子。あれこれしている間に到着です。
こちらが徳山〜大津島の巡航船。大津島は400年前までは島の南側(馬島と呼ばれていた)と別々の島だったそうです。人工は400人位の島で、飲食店はありません。タクシーもありません。ですので観光もかなり難しい場所です。太平洋戦争の際、日本海軍の回天と呼ばれる人間魚雷の訓練基地がありました。その跡が島に残されています。
こちらがこの日の宿です。「小屋場 只只」さん。何年も前から行きたかった場所で、長年の夢叶うといった感じです。車と船を乗り継いでここへ辿り着いた時、本当に遠くへ来た気分になりました。只只さんのこの入り口は御影石なんですが、この辺で採れる石のようで、あちこちに矢の跡があります。ここをくぐって宿に入ります。ちなみにこちらの宿、一日一組しか宿泊出来ません。何せ部屋が一部屋しかありませんので。とにかく私たち以外はスタッフの方しかいない訳です。