和泉石材店

BLOG 「一言石句」

安藤雅信さんの黒釉耐熱皿

DATE 2013.11.27

andsr.jpg少しお出かけ気分を味わいたい時、ちょっと行こか〜という距離にあるのが嬉しい多治見のももぐささん。これまで何度もここで登場してきましたが、10月の三谷龍二さんの展示の時にふらりと行ってきました。生活する中で、明確にこういう大きさのこういう器が欲しいと何度も思うのに、こういうところに来ると、ステキなモノだらけで目移りしてすっかり忘れてしまいます。今回出会った黒いお皿もそうです。マットな質感や古いモノのような佇まいがステキだなあと見ていると、なんと耐熱でお鍋にもなるそうな。鍋料理に燃えがちな我が家には、それだけで色んな妄想が膨らみ、もっぱら開発中のすき焼きが出来る!と鼻息荒く気がつけばお会計しておりました。お会計中に、鍋の取り扱いの注意などを案内されているところに、安藤さんがいらっしゃって、最初からどんどん肉でもなんでも焼いておいしいシミをつけていってくださいとのこと。いいことおっしゃる。我が家も、器は器として使ってなんぼ主義です。思いの外、軽いので普通の大皿としても使いやすく、シンプルなので料理が映え、私のショボい料理が少し良いモノに見えるので訪れる客人を騙くらかしてやろうと思います。