インターフォン
DATE 2019.02.19
写真は新居に取り付けるインターフォンです。個人的にこのデザインが大嫌いなんです。どの素材とも折り合いの悪い仕上・色・素材感で、何とも合わないある意味見事なデザイン。もちろん自分の家にこのまま取り付ける気はありません。インターフォンというのは、家と客人との最初の接点と言えます。やれケヤキだヒノキだ打放しだと拘る一方で、客人が最初に触る家のパーツが、プラスチック丸出しの粗末なデザインって一体どうなっているのでしょうか。建築設計の仕事をしている時からず〜っとインターフォンのデザインが嫌いだったのですが、あれから10年以上経ってもデザインは一向に変わらず。むしろ多機能になって悪化しているとさえ思います。
そんな事で名古屋の千葉工作所さんにフェイスパネルとボタンを真鍮で作ってもらいます。無いものは作るしかありません!先ずは分解から。ボタンを小さく加工する必要があったので、ボタンの両袖を切り落とすと中からコンデンサーが・・・。一筋縄ではいかなさそうな気配がします。それでも私は頑張ります。何としても建築に溶け込むインターフォンを生み出したい!