和泉石材店

BLOG 「一言石句」

「常滑の井戸筒」展

DATE 2019.09.05

tougei19083.jpgようやくとこなめ陶の森へ「常滑の井戸筒」展を見に行く事が出来ました。今年7月に我が家にあった井戸を取り外しましたが、それが展示されているという事で家族全員で常滑の歴史見学も兼ねて行って参りました。井戸の構造や仕組みんなんてそうそう見る機会はありませんが、実際に解体したりする風景を見たら驚きの連続。そして今でも井戸があれば凄く役に立つという事。ちなみに我が家は上水が断水しても井戸が生きていますのでトイレは何とか使えます。それって凄く大切な事なんですよ。水質は多分飲用不可だと思いますが、エマージェンシー用に使えるという安心感が素晴らしい。停電しても関係無いし。

tougei19082.jpg井戸筒の中に入れるところが用意されていました。この井戸の周囲には模様が付いていますが、これが井戸筒を楽しむポイントです。そして身近に古い井戸筒があれば教育委員会へ電話して下さい。間違ってもユンボで壊さないように。

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井戸筒を見たら直ぐ隣の建物へ直行すべし。堀口捨巳の名建築はいつ見ても刺激的。八勝館との共通点を確認出来たのが今回の収穫。光の使い方は本当に似ています。とこなめ陶の森は余り知られていませんが、隠れた名所だと思います。そして井戸筒展をみて下さい。面白いですよ!

とこなめ陶の森 資料館「常滑の井戸筒」展
令和元年8月3日〜10月13日まで開催