和泉石材店

BLOG 「一言石句」

「パソ子さん」

DATE 2010.02.11

PASOKO.JPG未だにiBook G3を使い続けている私(嫁)です。もう来年で10年くらい経とうとしています。私にとって始めてのMacで約10年来の相棒となってくれました。私に「パソ子さん」と呼ばれる私のMac。目まぐるしすぎるPC業界の変遷の中で10年間同じものを使い続けられるということって、実はすごくないか?と、しげしげと改めてパソ子さんを眺めてみます。今このデザインで新商品が出ても十分通用すると思います。まさに古くならないデザイン。こちらは私が家で使っているMacで、殆どメールやネットとiTuneでしか使いませんが、いっちょまえに使いもしない、というか使えもしないCADソフトやら入っています。購入当初はOS9で、ハッピーMacでの起動とかちょっぴりガジガジのアイコンとか何かにつけて可愛かったなあ。流石に色んな事が追いついてこなくなったのでOS Xにしましたが、もうそれでも追いついてこなくなりました。実はこのMac、購入してすぐに約110センチの高さから落としてしまい、液晶がバリンバリンに割れてしまいました。迷わず当時まだ会社の先輩であった夫に「直してくれ」と送りつけると、何事も無かったようなたたずまいで返送されてきました。「え?魔法!?」と思ったのですが、オークション上でドナーが現れ、移植したのだそうです。そこから何事も無く数年使いましたが、移植がたたったのか液晶を開いて45度くらいの角度の時でしかモノを映さなくなくなり、またまた移植手術で元通りとなった現在のパソ子さん。2度の顔面トラブル以外は、いかにもMacっぽいトラブルにも悩まされず、Mac特有の突然死も無くずっと一緒に過ごしてきましたが、やはりそろそろ限界が来ています。FLASHもスローモーションだったのが、もう動いてくれません。Youtubeなんて夢の世界です。老人と一緒に過ごすかのごときゆっくりペースで、それでも毎日パソ子さんと向き合っています。そんな最中、センセーショナルなニュース。3月に出ると言われている此奴!モンロー級のもの凄い誘惑です。このあまりの「未来」さ故、逆に我が相棒が愛しくなってきました。おそらく2代目パソ子さんはiPadになり、また長く使うのだろうと思います。しかし、今の相棒パソ子さんが本当に動かなくなるその日まで一緒にいようと思います。モノには愛着が持ててこそ本当の価値があるとパソ子さんに教えて貰いました。