味噌講座その2
DATE 2016.03.30
始めに麹を丁寧にほぐし、塩と混ぜておきます。やる気だけはもの凄い長女がドヤ顔で攪拌しています。この集中力が5分程度で無くなるのがミソで、直ぐに飽きて作業工程毎に行ったり来たりの繰り返し。それでも味噌を作るという貴重な体験を楽しんでいるようでした。
豆をグルグルとスパゲティ状にするのですが、相当楽しかったようで体力の限界まで回していました。この後、豆と麹と塩を攪拌し、空気を抜いたりする作業を行います。発酵前の味噌が大きな団子になって並ぶと、雪だるまと称した遊びで盛り上がるのが長女。一人破壊工作を楽しんでいます。子供の基本は破壊工作から。壊すことで作る事を覚えると言いますが、本当でしょうか。一歩進んで二歩下がるような工程を経た味噌達は、それぞれ器に入れられ、熟成される秋頃から食べられるようです。さて、どうなるのか私たちの味噌達。惨劇の秋にならないように愛情と念を込めておきました。