山小屋界隈をドライブ
DATE 2016.08.29
山小屋の周りは街が無く、林業が盛んで杉の木立の美しい景色がどこまでも続きます。兵庫県の北、豊岡市まで伸びる国道312号線はその景色を楽しむことができます。久々にちょっとドライブしようということになり、まずはお土産調達がてら生野町まで。何年かぶりに播磨屋本店へ行って来ました。 みごとな茅葺き屋根の建物の中でお蕎麦などお昼ご飯が食べることができたので、それを目当てに行くと、平日はもうやってない上に八月いっぱいで食事の提供をやめてしまうという悲報。土間の床で囲炉裏の前でおいしいお蕎麦を食べるのはとても雰囲気があったのに残念です。それにしても相変わらずおいしいおせんべい。いつも不思議な文章が一緒に添えられるのは置いといて、絶対的に美味しいのは本当にすごいことです。
そんなこんなでお昼どうしようということになり、ここから東へひとつ峠を越えたところに、播州百日地鶏を名物にする加美町(現:加美区)という所へ車を30分ほど走らせることにしました。途中312号線を南下していると左手に古民家の屋根にパン屋さんらしき屋号の書かれた建物を発見し、寄り道しました。神埼郡神河町にある「薪窯パン工房 丸藤」というお店で食パンの専門のお店です。見つけてすぐに行って見ようという気になるのは小回りのきくPANDAのおかげ。田んぼの中のものすごく細い道を通ってでしか行けないお店なのに賑わっていました。そしておいしくないはずがない食パンをゲットできました。
312号線から加美町へは神崎町から東へ、平成の名水100選の内のひとつ「松か井の水」が採水できる峠を越えます。採水所にはいつも大きなポリタンクをたくさん持った年配の方が訪れているのをいつ通っても目にするので、毎回「さぞかしおいしいお水なんだろうね」と車内で会話がなされ、入れ物が無いことを悔やみつつ通り過ぎます。そんな会話をしている最中に、百日地鶏が売っているAコープかみ店に到着します。そこでは駐車場に小さく百日地鶏の焼き鳥をテイクアウトで提供してくれるお店があります。スーパーでは百日地鶏の精肉が購入できます。盛りだくさんなAM。山小屋の周囲の良さを再認識する気持ちの良いドライブとなりました。