和泉石材店

BLOG 「一言石句」

理想の弁当

DATE 2016.10.18

sonorite16103.JPG先日お邪魔した「sonorité pop-up store」において、本を1冊入手しました。この本の表紙にお弁当が写っているのですが、実はそれが私にとって大いに興味のあるものなのです。今年7月に九州へ旅する予定だったのですが、その旅の最終目的食がまさにこのお弁当なのです。こちらのお弁当は鹿児島県霧島市の嘉例川駅で売られている駅弁で、100年の駅舎にちなんだ古典的な食材を使ったものになっています。何気なく作っている普段のお弁当ですが、よ〜く考えて見ると必ずと言って良い程に「肉団子的なもの、魚貝的なもの、玉子的なもの」がお弁当には入っています。自分が作っても必ず入れていますが、そういうお弁当とはちょっと距離を置いたお弁当なのです。かといって名の知れた料理人が作る豪華な弁当とも違うし、オーガニックマクロビ的なお弁当とも違います。素朴で地元に根ざしたお弁当。自分が理想とするお弁当に限りなく近い気がするのが嘉例川のお弁当なのです。というか早く九州へ旅して、その味を確認したい・・・。