モールトン復活その1
DATE 2014.09.27
2010年に我が家にやってきたモールトン。飾りと化したその姿を4年間見て、そろそろ路上へ出してあげたい気持ちが出てきました。いわゆるコレクターと言われる人達でも、実際に使い倒す人と、大事に集めて眺めるだけの人がいます。私はどちらかというと使い倒す派でして、何でもかんでも使っちゃいます。勿体ないとか言われますが、使わない方が遙かに勿体ないと思ってしまいます。問題はこのモールトンが18年間動かしていないという事。機械モノを動かさないと色々問題が出てきます。ウチのモールトンの場合、タイヤがカチカチ+チューブが劣化、フロントサスペンションがスムーズに動かない、リヤのラバーコーンがカチカチ。問題点はこんな所でしょうか。
一番の問題はこちらのフロントサスペンション。ちょうどハンドルの真下にコイルスプリングが内蔵されていて、写真右下のステンレスのパーツがフリクションダンパーになります。どうもこれが色々と問題があるようなのです。自転車の解体は車と違って割と簡単に出来ます。中にはSST(特殊工具)が必要なケースも出てくるでしょうが、日常で使う工具で大部分をまかなえます。そんな訳で後日フロントサスペンションを大改造してしまいます。
ランドローバーモールトンに装着されていたのはフィンランドのノキアタイヤ。カチカチなんで即交換と思っていたのですが、会社の歴史を調べると面白いのでそのまま使う事としました。あの通信会社のノキアとルーツは同じだそうで、北欧のスノータイヤではかなりのシェアを誇っているようです。流石に中のチューブは劣化していますので交換します。こういう時チューブタイヤっていいデスね。それでは、解体の模様はまた後日。お楽しみに〜。
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