和泉石材店

BLOG 「一言石句」

リペア

DATE 2014.12.06

lobb.JPG物は何時かは壊れます。でも、定期的にメンテナンスをしてやる事によって寿命は大きく差が出ます。そして使い込む程に良い風合いが出てくるものです。いわゆる使い捨てる事ありきでデザインされたものと、そうでないものではそこら辺に大きな差があります。以前このブログで取り上げた金継ぎなんかはその最たるもので、割れた器に新たな価値を植え付けるのです。個人的に思うのは、こういう修復や修理を自分でやってみる事が大切なのだと思います。日常のメンテナンスというと、お金を払って直ぐ頼んでしまいますが、それは違う気がします。で、今回のキーホルダーですが、そう言っておきながら修理を職人さんに依頼しました。理由は簡単で、自分のスキルではちょっと難しいと思ったからです。このジョン・ロブのキーホルダーは、今から15年ほど前、博多で購入したもの。それからずっと使い続けていますが、キーホルダーの内側の革が剥離してしまいました。自分で接着剤を使って・・・と思って二年位前に修理しましたが、また再発。で、とうとう観念した次第です。特に内側にあるサインを消したくない一心でお願いしました。結果はパーフェクト!!!接着した上に、ハゲハゲ部分を調色し、塗装までしていただきました。自分じゃ絶対無理な次元です。ジョン・ロブさんありがとう!