靴
DATE 2015.07.04
以前このブログでご紹介したスタートライトの靴ですが、今回大量に入手するチャンスを得ました。タイプ違いとは言うものの、日本の靴みたいに意味の無い多品種ではありません。どのモデルも靴の世界では非常にオーソドックスなモデルなのがポイント。私たちのお墓の世界でも全く同様の事が言えるのですが、墓地に行けば星の数程の形のお墓が存在していますが、注意深く観察すると、意味の無い装飾や凹凸をつけて、表層の差別化がされているだけだったりします。短時間でチョイチョイっと格好を弄っただけなんでしょうが、同様の事が靴にも言えます。ちょっと目先の格好を変えているだけで、殆ど同じと言えるデザインで溢れています。ファッション感覚という言葉は、悪く言えば表層のデザイン、良く言えば軽快。スタートライトの靴を見ていて思うのは、歴史や伝統を履くという事。この靴は単なる靴ではありません。歴史や文化も一緒に履くのです。そういうモノ作り、日本は本来得意なハズなんですが、どんどん無くなってきています。