和泉石材店

BLOG 「一言石句」

ACROS

DATE 2016.03.20

ACROS.JPG先日投入したFUJIFILMのX-Pro2ですが、そもそも何でFUJIFILMのカメラなのか。アナログ時代からデジタルに時代になって何が変わったかというと、カメラーメーカーの定義が変わったのです。アナログ時代にカメラ本体を作っていたメーカーは沢山ありましたが、ニコンとキャノン以外はほぼ壊滅状態です。ミノルタとコニカのカメラ事業はソニーに、京セラ(CONTAX)は撤退などなど、業界が一度リセットされたのです。デジタル化に伴い、カメラメーカーの作るカメラか、フィルムメーカーが作るカメラか、果たしてどっちが良いのかという問題が出てきました。FUJIFILMの場合、フィルムメーカーとしての実績とカメラ・レンズメーカーの実績があり、キャノン・ニコンとはちょっと違う方向から挑んでいます。そんなFUJIFILMのACROSというフィルムシミュレーションがこちらのモノクロ画像。ネオパン100 ACROSというモノクロネガフィルムがありますが、デジタルでそれを再現したのです。この辺がFUJIFILMのカメラの面白い所。これからちょいちょいモノクロに取り組みたいと思います。